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書評『孤独になれば、道は拓ける。』 限りなくポジティブでストイックなぼっち論

太樹
どーも! 太樹です

当ブログでは、『群れずに孤高で充実した人生を歩む』をコンセプトとした発信をしてます。

つまり、孤独になることをガッツリ推奨してます。

もちろん、すべての人が対象ではないですが、少なくともこのブログを読んでるあなたには、是非とも群れから脱し、充実した人生を歩んで欲しい。

そのために日々、孤高に生きるための方法(個人ビジネスの情報)や考え方を当ブログでシェアしてます。

でも、

「孤独になれ!」

といきなり言われても、

群れる羊くんたち

いや、敢えて、わざわざ孤独になる必要ある?

孤独になっても良いことなんて、一つもないんじゃないの?

つか、単純に孤独になるの怖えーよ!

って、感じるかもしれません。

 

そんな人に読んでもらいたいのが、今回ご紹介する『孤独になれば、道は拓ける。』です。

孤独になるのが怖かったり、躊躇してる人の背中を力強く押してくれる一冊です。

今回は、『孤独になれば、道は拓ける』を現役ソロ充(自称)である僕視点でレビューしていきたいと思います。

『孤独になれば、道は拓ける。』どんな人が読むべき?

まずは、レビューの前に『孤独になれば、道は拓ける』を読むべき人を提示していきます。

人によっては、

群れる羊くんたち
何言ってんだ? 全く共感出来ん! さぁ、今日もみんな仲良くうんたらかんたら、、、

と、なりかねないんで(笑)

それだけ響く人には響くし、響かない人には強烈な拒否反応がでる本だと思います。

 

読んだ方が良い人

  • 今の人間関係にマンネリや惰性感を感じてる人
  • 孤独をネガティブに捉えてる人
  • 圧倒的に成長したい人(少なくとも周りにいる羊達とは別次元レベルで)

読まない方が良い人

  • 今の人間関係に非常に満足してる人
  • 成長するより、今一緒にいる人達といつまでも仲良く、楽しく、幸せに一生生きてたい人
  • 友達100人作る事が人生の目標の人

って、感じですかね。

んっ? 若干、悪意を感じる?

気のせいですよ(笑)

『孤独になれば、道は拓ける。』って、どんな本?

この本の最大の特徴は、兎に角、孤独になる事を推奨してる点。

本の著者である千田氏が孤独を推奨する理由を一言で表すなら、

群れを飛び出して孤独になれば、良い事がいっぱいあるから!

って、感じがしっくりきます。

つまり、孤独になる事によって、得られるメリットや変化が非常に多岐に渡るという事です。

それらの事実を全8セクション(各セクション10ずつの法則、計80の法則)という構成で語られてます。

ちなみに8セクションの内容は下記になります。

1 孤独になると自信がつく

2 孤独になると本物が見えてくる

3 孤独になると時間が増える

4 孤独になるとお金が増える

5 孤独になると友人が変わる

6 孤独になると変化したくなる

7 孤独になると人生が変わる

8 孤独になると道が拓ける

引用元: 千田琢哉著『孤独になれば、道は拓ける』帯裏面より

いや、割と強メリットだらけじゃないですか?

『孤独』って本来、寂しいネガティブなイメージあります。

けど、本書では『孤独』というモノを非常にポジティブ、かつストイックな存在として表現してます。

本の中で『孤独になれ』とは言っていますが、僕的に孤高になれ』の方がしっくりきますね。

いずれにせよ、明日から1人になってみようと思える程、魅力的なぼっち論が展開されてます。

各セクション(全8セクション) 感想

てな訳で、各セクションの僕なりの感想を語ってきます。

1、孤独になると自信がつく

早速、僕としては共感の嵐なセクションでした。

というのも僕自身、サラリーマン時代は、しょっちゅう同期と愚痴大会してました。

で、確かに同類と愚痴ってると安心はするんですけど、自信が付いたり、状況が良くなったりは絶対しないんですよね。

一方、会社辞めて、個人事業主として活動する様になったら、当然、愚痴るような同期はいません。

なので、とことん主体的に行動するようになった分、自分自身にめっちゃ自信が付くようになりました。(というより、自信がないとやっていけない状況)

恐らく、このセクションで著者の千田氏が言いたかったのは、群れて安心感を得るのも良いけど、それでは本当の意味での実力や自信は付かないって事だと思います

安心を取るか、自信を取るか。

僕は迷わず後者ですね。

てか、群れによる安心なんぞ、本当の意味での安心ではないと個人的に思ってます。

2、孤独になると本物が見えてくる

『本物が見えてくる』

とは、どういう事かというと、本の中でも言われてる通り

『感性が研ぎ澄まされてる』

と、ほぼイコールで解釈して良いかと思います。

群れてたら何となく周りに流されがちになりますが、孤独になるとしっかりと物事を見て判断するようになります。

ちなみに、僕が孤独(個人事業主)になってみて変わった事を挙げてみると、

  • TVを観なくなった(特にバラエティ系)
  • 行列に並ばなくなった(行列=良いモノとは限らないと最近気づいた)
  • なるべく高いチェーン店を選ぶようになった(コーヒーが数百円高いお店選ぶだけで、客層が全く違う)

って、感じですね。

まぁ、この程度で僕が本物を見極められるようになったとは口が裂けても言えませんが、孤独になればなる程、流行や低品質なモノから距離を置くようになる傾向があるのは間違いないと思います。

3、孤独になると時間が増える

『孤独になると時間が増える』

これは、本当に読んで字の如くだと思います。

で、孤独なると時間が増えるには2パターンあるなと本を読んで気づきました。

  1. 単純に飲み会等クソで無意味なイベントに参加しないで済み、その時間をそのまま自分の時間にできる。
  2. 人間関係の悩みが解消でき、常に自分の事を考える時間が増える

特に、2番目の人間関係の悩みを考えてる時間って、たとえ一人でいたとしても厳密には自分の時間ではないよなぁとつくづく思います。

4、孤独になるとお金が増える

『孤独になるとお金が増える』

本を読んで気づいたのが、以下3パターン

  1. 単純に無駄な出費(交際費)が減る
  2. 自己投資(本代とか)にお金を使うようになり、稼げる能力や知識が上がる
  3. 無駄な付き合いがなくなり、仕事や自分のビジネスに没頭するようなる

 

こう考えると、群れることで無駄な出費が増えるだけでなく、いかに自分の成長を妨げるかがよく分かりますね。

5、孤独になると友人が変わる

このセクションでは、学校でよく言われる、

  • みんな仲良く!
  • 気の合わない人でも、探せば良いトコある!

的な価値観とは、真逆な事を言ってますね。

  • 付き合う友達を選べ!
  • 良さそうなのいなけりゃ、独りぼっちでOK!

もう、清々しいですw

僕もその方針で友達を選んだら、凄い楽になりましたよ(ただし、めっちゃ友達が減るw)

6、孤独になると変化したくなる

『孤独になると変化したくなる』

僕の場合は、変化したくなるというより、変化せざるを得なかった、、、

って感じでしたね。

というのも、サラリーマン辞めて、個人ビジネスで生きてくって決めた時に、

太樹
いや、俺、何も出来ないじゃん!

ってなったんですね。

だから、必死に色々試行錯誤しながら、少しずつ自分を変化させてきました(もちろん、まだまだ変化の途中)

本の中でも書かれてる通り、組織の中にいたり、仲間と惰性で群れてると、自分の能力とか変化する必要性に気付かなくなっちゃうですよね。

『変化する為に独りになる』

結構、荒療治ですけど、僕的にもおすすめですね。

7、孤独になると人生が変わる

このセクションでは、結構、抽象度が高めなセクションでしたね。

本の中の例をいくつか引用すると、

孤独になると、いい背中になる

孤独になると、いいオーラが発信される

孤独になると、モテ始める

引用元: 千田琢哉著『孤独になれば、道は拓ける』セクション7.孤独になると人生が変わる、より

みたいな変化があるようです。

まぁ、この辺は僕自身まだまだ実感ないなーって感じですねw(これらは、自分ではなく他人が評価するもんだとは思いますが)

ただ、本の中で言われてる通り、一旦、孤独の良さを知ると、2度と群れ(組織や惰性の人間関係)に戻れなくなるのは間違いないです。

まさに、『人生変わった=価値観が変わった』という事です。

8、孤独になると道が拓ける

最後のセクションは、本のタイトルとほぼ一緒な、

『孤独になると、道が拓ける』

です。

ここのセクションは、著者の千田氏による、これから孤独になろうとする人へのエールや後押しですね。

孤独になることは、ネガティブな事ではない。

案外、最高だぜ!

怖がらず、孤独に飛び込んでみろ!

ってな感じのメッセージだと僕は解釈してます。

もう、ここまで読んだなら、明日から充実した孤独ライフに一直線ですね!

『孤独になれば、道は拓ける。』を読む際の注意点

ここまで、絶賛の嵐でしたが、この本を読む際の注意点を2つほどあげていきたいと思います。

すべての法則に共感しなくても良い(と思う)

本書は80の法則で構成されていますが、僕的に中には

太樹
んっ? そうか?

と思う法則がいくつかありました。

特に女性関係は、あまり共感できない部分があったかなという印象(単純に僕の経験不足なだけかもですがw)。

例えば、『夫婦別居すると、○○○○○○ができる』など。

あくまで、著者の千田氏による一個人の経験や価値観をそのまんま出してる本なので、全てに共感する必要もないかと思います。

自分自身にとってこれからに役立ちそうな箇所を上手く取り入れていただければ良いかと。

 

ただ、孤独になれば良いというわけではない

本や今回のレビューを見ていただければわかる通り、本書で語られてる『孤独』とは、あくまで『人生の充実やステージを上げるための目的ある孤独』です。

本当に何もかもめんどくさいと言う理由で目的なく孤独になってしまうと、『本当の意味で寂しい孤独』になってしまいます。

なので、『何か熱心に打ち込むコト』と『孤独』をセットにするべきです。

例えば、

  • スポーツ(筋トレは一人で出来るんでオススメ!)
  • 何かしらの創作
  • 個人でビジネス

あたりですかね。

本の中で千田氏はサラリーマンを辞めて起業した話とかをされてますし、僕自身も現在、個人事業主として活動してます。

なので、本の中で書かれてる事にめちゃくちゃ共感できました。

 

もし、組織や群れの中でモヤモヤしてるなら、やはり個人ビジネスあたりがオススメですかね。

その辺は、下記の別記事を参照していただければ、


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 最後に

今現在、僕は本書の中で言う孤独な生き方で割と楽しく生きてます。

が、ごくごく稀にほんのコンマ数秒ちょっと弱気になるコトも正直あります。

そんな時は、この『孤独になれば、道を拓ける』を見て勇気をもらいます。

是非、あなたも素晴らしい孤独の世界を覗いてみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに、孤高に生きてると、別の孤高に生きてる人と巡り会うみたいです。

いつか、孤高なあなたに巡り会える日を楽しみにしてます。

それでは、今回はこの辺で!

ではでは〜。

 

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