ソロ充の個人ビジネス

情報教材とは? 一般書籍との違いをやや情報教材のポジショントークよりで解説

太樹
どーも!太樹です。

これまでに、情報教材である『才ゼロ

一般書籍である『沈黙のwebライティング

のレビューを行ってきました。

そこで、読者のあなたは

「情報教材? なんだそりゃ!?」

「普通の書籍と何が違うの?」

と、思ったかもしれません。

まぁ、一般書籍はともかく、情報教材なんて普通の人にはあまり馴染みがないですもんね。

なんだか怪しいイメージも持たれてるかもしれません。

なので今回は、『情報教材』と『一般書籍』をどちらともそれなりに買って実践してきた僕が両者の違い、それぞれのメリット、デメリットを詳しくお話ししていきたいと思います。

今回の記事を読んで、これからの教科書選びの参考になればと思います。

まずは、両者の違いを簡単に言ってしまうと、、、

一般書籍

  • 紙媒体の情報(つまり、本w)
  • 普通に本屋とかで買える
  • 比較的リーズナブル(大体1000〜2000円くらいで買える)

情報教材

  • PDFファイルや動画で何かしらのノウハウを学習する(最近は会員サイトに招待され、そこで様々なコンテンツを視聴できる形も多いです)
  • ネット上のASPサイト(インフォトップとか)で買える
  • 高い!(大体1〜3万円くらいが多い)

てな感じですね。

で、個人ビジネスする場合、恐らくどちらかをメイン教科書として学習し始めるはずです(教科書なしの自己流という猛者もいるかもですが、オススメしません)。

どっちをメイン教科書にするかは、両者のメリット、デメリットをしっかり理解した上で決めるのが良いかと思います。

一般書籍のメリット、デメリット

ぶっちゃけ、一般書籍に関しては良くも悪くも、メリット、デメリット共にあんまないんですよね。

挙げるとしたら、以下。

メリット

金銭的リスクがかなり低い

一般書籍は基本的に1000円〜2000円くらいアマゾンでプレミア価格になってるのもたまにあるけど)。

なので、わりと手軽に買う事ができます。

最悪、自分に合わないと思ったら、bookoffやamazonで売る事もできる(本によってはほとんど値がつかないのもありますが)ので、あまり大きな決断が必要なく気軽にチャレンジできます。

種類も情報教材より豊富だから、色々な書籍を試し読みできます(本屋に行けば、無料で立ち読みもできるし)。

初心者にとって、非常に取っ付き易いものが多い

やはり、紙媒体の本は多くの人に読んでもらうために非常に分かり易くて、初心者にとって優しい内容になってる印象です(在庫として売れ残ったら大変だから、各出版社いろいろ工夫しているのでしょう)。

つまり、一般書籍=入門書と思っていただければイメージしやすいです。

また、前回レビューした『沈黙のwebライティング』のように、ただ分かり易いだけでなく漫画調にすることにより、読者が楽しみながら学習できるような工夫が施されてる本もあります。

それに、最近の本のカバーのデザインとか結構オシャレで、ついつい手に取りたくなるような本も多いですよね。

デメリット

読まずに放置率が高くなりがち

まぁ、これは本人のやる気次第と言われればそうなんですけど、やっぱり金銭リスクが少ない分、真面目に勉強しない率は高くなるんじゃないですかね。

完全放置とは行かないまでも、パラパラ流し読みになったり。

一方、数万円で買った本なら一門一句逃さず読もうとするのが人の性ではないでしょうか。

入門書ではあるけど、専門書ではない場合が多い件

一般書籍は初心者向けの入門書的な本が多い分、内容がそこまで深くない印象です。

広い概念は学べるけど、具体的な戦略が学べない場合が多いですね。

例えば、

  • webライティングとは何たるか?
  • アフィリエイトとは何か?

を解説していくみたいな内容が多い感じです。

つまり、

  • webライティングとは何か? んじゃ、どういう構成で文章書く? 手順は? ....etc
  • アフィリエイトとは何か? んじゃ、どういった戦略で、どういった商品をアフィリエイトして、どういった集客方法で...etc

みたいな具体的な戦略までは学べない場合が多いです。

あくまで、各分野やテーマの概念や用語説明に終始して終わる印象です(あとは、こんな例があるよ的な抽象的なものだったり、作者の自己紹介的ストーリーに大きなページ数を費やしてたり)。

つまり、良くも悪くもマニアックではなく大衆的なのが一般書籍す。

情報教材のデメリット、メリット

一方で、デメリット結構あるけど、メリットも多いのが情報教材。

情報教材の方はあまり知られてなく、いろいろ誤解している人も多いかと思いますので、ここは敢えてデメリットから語り、後からメリットを語らせていただきます。

デメリット

高い!とにかく高い!

まぁ、高いっすw

今でこそ、情報教材の世界にある程度慣れてきた僕ですが、初めての人にとってはちょっとびっくりする価格である場合が多いです。

値段はだいたい1万円〜5万円くらいがデフォですかね。

気軽にポンポン買えるようなもんじゃないです。

自己投資だー!と言って、いくつも買ってたらあっという間に数十万になります。

基本、試し読みができない!

値段が高い上に、買うまでに詳細な中身が分からないのもデメリットですね(ある程度、販売ページやレビュー記事で判断することはできますが)。

本屋みたいに立ち読みできるもんでもないし、中身が気に入らなかったとしてもどっかに中古で売ることもできない(返金保障がついてる教材もある)。

これだと、買うのも何だか不安ですよね。

アンダーグラウンド感が否めない!

高くて、中身が買うまで見れない。

その上、テレビCMなどの大手のマスメディアで紹介されてるもんでもないんですよね。

作ってる人も結構普通の一般人だったり、よくわからん人だったりするんで尚更買うのが恐いかと思います。

このような側面が、どーしても情報教材にはあリます。

ですので、買う前に自身で興味のある情報教材をちゃんと調べたり、それなりの覚悟を持って買う決断を下さないといけません。

もちろん、僕らアフィリエイターもちゃんと中身を確認した上で、製作者に対して忖度ないフラットなレビューを書く責任があるし、読者も信用できるアフィリエイターを見極める必要が出てきます。

メリット

基本、内容のクオリティは高い!

デメリットで値段が高いと言いましたが、高いにはそれなりの理由があります。

それは、一般書籍よりも内容がより具体的であったり、かなりマニアックな部分が掘り下げてある場合が非常に多いからです。

情報の深さのイメージで言うと下画像の感じです。

(あくまで、僕のイメージです)

例えば、

  • ブログ記事の超具体的な書き方、上達方法
  • ブログ運営の具体的な方法(立ち上げから成約までの道のりを超具体的に)

といった、基本情報(一般書籍の内容)+α(情報教材独自の情報)てな具合の構成になってます。

一般書籍は複数の書籍を掛け合わせて勉強する必要がある場合が多いです(一冊の本だけで稼げるようになった人とかあんま聞いたことないです)。

一方、情報教材は各分野それぞれ一つずつあれば、ある程度結果が出せるぐらいのクオリティがあると僕は思ってます(WEBライティングは教材A,メルマガアフィリエイトは教材B,YOUTUBEは教材Cみたいな感じ)。

サポートがあったり、特典が付いてたりする!

値段が高い理由には、クオリティ面以外にもあります。

それは、サポートや特典がつくこと。

教材製作者によるサポート内容は教材によってそれぞれですね。

例えば、

  • フォローアップメール(教科書の補足やペースメーカー)
  • 定期的な内容のアップデート
  • 教材内容の質問
  • 会員サイトへの招待

などなど。

この辺は各教材いろいろ工夫してるので、是非セールスレターとかで注目してみてください。

あとは、商品紹介者であるアフィリエイターからの特典も付いている場合が多いです。

この辺は、僕らアフィリエイターの腕の見せ所。

各々、自分から教材を買っていただくために、それぞれ気合の入った特典を用意してます。

  • 教材の補足系
  • 教材の理解を向上させるブースト系
  • 記事添削権利などのサポート系

とか、これまた多種多様な感じです。

情報教材の多くはアフィリエイトできる

もし、勉強した情報教材が凄い良くて、自分の読者にも紹介したい場合はアフィリエイトできます!教材によっては条件があったり、製作者の許可が必要だったりするので、その辺は要確認)

もちろん、

  1. ちゃんと中身を確認する
  2. 本当に良いと思った場合にのみアフィリエイトする

この2点は最低限守るべきかなと思います。

 

 

とまぁ、以上が情報教材のデメリット、メリットですかね。

もちろん、中には値段と中身のクオリティが伴ってない情報教材があるのも事実です。

まぁ、僕は今までそこまで酷いものには出会った事ないですけどね(残念ながら、0ではないw)。

 

情報教材を買う際の注意点

ここまでの話を聞くと、

「ほー、情報教材は高いけど、その分内容が良いんだな! んじゃ、バンバン買ってみよう!」

と、もしかしたら、あなたは思ったかもしれません。

もちろん、自己投資は非常に良いことなのですが、何でもかんでも情報教材を買いまくれば良いかというと、絶対そんなことはありません!

何も考えずに情報教材を買い集めてたら、あっという間にお金がなくなってしまいますし、インプットする情報が多くなりすぎて消化不良になってしまいます(いわゆる、ノウハウコレクター誕生の恐れアリ)。

なので、情報教材を買う前に以下の4つを頭に入れて欲しいと思います。

  1. 情報教材と情報商材の違いを知る
  2. 高い教材=良い教材とは限らない
  3. 自分がしたいこと、勉強したいことをハッキリさせる
  4. 夢を見過ぎない

1.情報教材と情報商材の違いを知る

情報教材と混同されやすいものに『情報商材』というものがあります。

これ、似てるようでだいぶ違います(加藤あいと阿藤快ぐらい違います)。

けど、ほぼ一緒の意味で認識してる人は結構多いので、ぜひご注意ください。

『情報教材』はあくまで、具体的なハウツーを学ぶための方法がまとめられた教材です。

例えば、

  • webで文章を書くための具体的な構成や手順
  • ブログで読者を集客するための具体的戦略
  • メルマガの読者やツイッターのフォロワーの具体的な集め方

みたいな感じですね。

買うまで詳細な中身やクオリティまでは分かりませんが、大体、どんなことを学べるかは分かります。

 

 

一方で『情報商材』は、いわゆる、うまい儲け話の情報(かなり抽象的な)です。

例えば、

  • 未だかつてない新しいビジネスで秒速で億万長者!
  • 1日10分スキルなしでOK!
  • 初月で誰でも〇〇万円!

みたいなファンタジーな言葉が所狭しと並んでいる感じですね。

群れる羊くんたち
嘘!? マジで!? そんな夢みたいな情報知りたい!

って思うでしょうが、これは買って中身を見ないと、どんな手法か全くわからないというのが情報商材の特徴。

その夢のような手法がブログによるものなのか、動画によるものなのか、はたまた未知のツールや法の穴をくぐり抜けた裏技、もしくは限りなく黒に近いグレーな手法なのかは買ってみてのお楽しみw

つまり、悪い言い方で言うと、販売ページの段階で読者をうまい儲け話で釣るようなのが情報商材ですね。

で、当然、そんなうまい儲け話なんぞ、この世には中々ないワケで(汗)

大概、コピペで稼ぐ系だったり、著作権ガン無視の手法だったりする場合がほとんどです。

少なくとも、買った人のスキルが身につくような手法ではないと思った方が無難です。

 

もちろん、このブログ読者には、甘い誘惑の『情報商材』ではなく、スキルを身につけるための『情報教材』を選んでほしいです。

2.高い教材=良い教材とは限らない

情報教材って、だいたい1万〜5万円くらいします。

で、中には10万円〜30万円の価格帯もあります(この辺の価格だと、情報教材よりも塾やコンサルという形式が多い)。

さらには、100万円クラスもあるみたいですw

 

始めに言うと、高額教材=悪という意味ではないです。

ただ、初心者や資金があまりない人にとっては、何も考えずにポンポン買うべき代物ではありません。

 

よく高額商品を売る人は、

  • 自己投資が大切!
  • 良い情報はお金が掛かる!
  • お金を払ったほうが真剣に取り組むことができる!

と言います。

もちろん間違ってないです(というか、僕も思ってるw)

 

でも、情報教材の値段って、作成者が独断で青天井に決めることができるものです。

なので、高額教材=素晴らしい教材とは限らないです。

 

実際、僕は過去に情報教材ではないですが、10万円を超えるせどりツアーに参加したことがあります。

別にお金に余裕があったわけではないですが、ツアー主催者があまりに魅力的なことばっかりおっしゃっていたので、ロクに考えもせずに参加してしまいました。

で、正直な感想としては、その前に参加した1万円の別主催者のせどりツアーとあんまし変わりませんでした(むしろ、人柄的に1万円の人の方がずっと良かった)。

 

別の例ですと、20万円の塾系のコミュニティに入ったこともあります。

で、そっちは同じ仲間と情報交換ができるという触れ込みで、定期的な飲み会等がありました。

けど、そもそも僕は群れたり、大勢でワーワーするの嫌いだったので、めっちゃ後悔してあっという間にフェードアウトw

20万円はドブに捨てたようなもんです。

 

こんなダメな例もありますw

高額教材を絶対買うなとは言いませんが、ご自身の財布事情から大きく逸脱しない範囲で投資するのをオススメします。

なので、まずは

  • 自分の身の丈にあった教材(1、2ヶ月くらい飲み会我慢すれば手に届く範囲くらい)を買ってみる
  • 高額教材を販売している人のフロントエンド商品(高額商品の前のお試し的商品)を試してみる
  • フロントエンド商品がなければ、その人のブログや評判を徹底的に調べる

辺りをしてからでも遅くはないかと思います。

3.自分がしたいこと、勉強したいことをハッキリさせる

ここが一番大切かと思います。

「自分は何がしたいのか?」

「今の自分には何が必要か?」

「この教材で得られることは何なのか?」

この辺をちゃんと明確にしないと、先ほど言ったような甘い言葉や値段に惑わされてしまいます。

 

いつまでたっても、ただ漠然と稼ぎたい!だけではいけません。

今現在、個人で稼ぐと一言で言っても、

  • ブログアフィリエイト
  • youtube
  • せどり
  • プログラミング
  • 動画編集
  • 投資

 

などなど、様々な道があります。

その中で、自分は何がやりたいのかを自分』で明確にしていく必要があります。

僕の場合ですと、

太樹

しっかり自分の個性を出して、自分のライフスタイルそのものをコンテンツにしていく情報発信をしていきたい

僕は、実際に喋るより文章にしたほうが気持ちを伝えることができる

なら、youtubeよりブログでビジネスがしたい

なら、まずは個性の前に文章の基礎を勉強しなくちゃ

そして、そのあとはブログ運営の勉強しよう

んで、そのあとは本格的なアフィリエイトの戦略を勉強して…

みたいな感じで、ビジョンを自分なりに明確にしてきました。

そうすることで、自ずと自分に必要な教材を見分けることができるようになりました(少なくとも芸能トレンド記事量産系教材とか明らかに自分の主義と合わないものは除外できます)。

まずは、

  • 稼げそう
  • 楽そう

を基準に教材を探すのではなく、自分と対話』するところから初めてはいかがでしょうか。

4.夢を見過ぎない

どんな優良な教材でも、販売ページにはそれなりにポジショントーク的な文面は並んでいます(商売なので仕方がないというか、当たり前ですけどね)。

特に購入者や実践者の声』とかは、かなり魅力的に見えて、

群れる羊くんたち
自分もすぐこうなれるんだ!

といった、期待感が出てきちゃったりします。

しかし、これらは話半分で聞くぐらいがちょうど良いです(もしくは目標にするぐらい)。

何故なら、いわゆる『購入者や実践者の声』に出てくる人は、恐らく、その教材を買った人たちの中で最も優れた結果を残した人たちです。

もしくは、教材のレターに載せる為に販売者が思いっきりサポートし、結構強引に成果出させた強化人間である可能性もあります。

その影には、挫折した人も必ずいるということは絶対に頭の中に入れておくべきです(そーいえば、挫折率0という文面は見たことないなw)。

なので、僕はセールスレターを読むとき、実践者の声とかは割と読み飛ばしてますね。

「誰がどれくらい成果を出した!」

よりも、

太樹
自分にできそうか?

自分が学びたいことを勉強できるか?

この辺をよく見るようにしてます。

セールスレターの魅力に惑わされ過ぎずに、あくまで自分軸で冷静に考えていただければと思います。

 

まとめ

ふぅ、今回の記事を1回見返してみたんですけど、タイトル通り完全に情報教材のポジショントークみたいになってますね(笑)

一応、情報教材をメインに勉強してきて良かったと感じてる派なので、その辺はご了承いただければ。

ただ、実際に一般書籍と情報教材を両方ある程度実践してきた僕の赤裸々な見解です。

僕がこの記事を通して伝えたかったのは、どちらが良いかではなく

一般書籍=入門書、値段安い

情報教材=専門書、値段高い

という傾向が確かにあるということ。

この事実を知った上で、今の自分にあった教科書を選ぶのが良いかと思います。

ぜひ、あなたの今後の教科書選びのご参考になれば!

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太樹


どーも!太樹と申します(よくタイキと読まれますが、ヒロキと読みます)。

群れるのが嫌いな東京都在住の個人事業主。
現在、会社組織やどーでも良い人間関係を捨て、『いかに一人での生活を充実させるか』をテーマに『大人版ソロ充』として活動しております。

太樹の詳しいプロフィールはこちら

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